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陣内智則さんの視力回復方法は神戸クリニック!

お笑い芸人で昨年(2007年)女優の藤原紀香さんと結婚された陣内智則さんですが、実は視力が0.04と非常に悪く、神戸クリニックにて視力回復方法レーシック)を受け視力を1.5に回復されたようです。


陣内智則さんは中学3年生の頃から目が悪く、神戸クリニックで視力回復手術(レーシック)を受ける前はずっとコンタクトレンズでの生活をしていました。(テレビではメガネの印象はありませんが、ずっとコンタクトをしていたようです。)

そのためロケの収録中に目にゴミが入ったりして、涙が止まらなくなったりすることも多かったようで、コンタクトレンズを装着することでのメンテナンスの苦労を身にしみて体感されていたようです。

しかし、コンタクトを外した裸眼では視力が0.04と生活するうえでは非常に不便な視力です。※0.04ではコンタクトやメガネは欠かせません。

その後友人や奥さん(藤原紀香さん)の勧めで視力回復(レーシック)を行うことに決めたようです。

視力回復(レーシック)の手術後は、すっかり目が良くなり、レーシックを受けない理由がない!!と現在の視力に大満足されているようです。


陣内智則さんが視力回復方法(レーシック)を受けた神戸クリニックの特徴は、生涯保障(トータルケアサービス)を行っている点です。

生涯保障(トータルケアサービス)とは大きく分けて以下の3つです。

1.手術後の定期健診

手術代金には手術後に受けていただく定期検診の費用と1年間の薬代が含まれているので、万が一合併症になってしまった場合でも追加費用が発生することなく治療を受けることができます。

2.視力回復保障制度

予定した視力に万が一回復しなかった場合や、まれ(2%〜3%)に発生する「近視の戻り」(一度良くなった視力が再度劣化する症状)や「想定外の遠視化」になった場合でも、医師の診断により追加矯正が可能な方には無料で再手術をご提供させていただく保障制度です。

3.角膜移植保障制度

万が一、神戸クリニックで実施した手術による合併症が原因となり矯正視力が確保できず、角膜移植が必要の場合でも、保険診療に必要な費用のうち患者負担を全額保障してくれる制度です。適切な施設の紹介や専門スタッフも同行してくれます。

視力回復方法(レーシック)は安全とはいえ目にレーザーを照射するため、リスクが全くないとはいえず万が一の場合も考えられます。

しかし、そんな万が一のときのために備えて生涯保障も行ってくれる神戸クリニックはとても心強いですね。

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>神戸クリニック
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